「かながわ国際交流財団」の誕生
〜かながわと世界を結ぶ〜
社会や経済システムのグローバル化によりさまざまな面での相互作用・相互依存の関係が強くなり、それに伴い地球規模での諸課題も現れてきています。
それは視点を換えると、私たち一人ひとりが、個人の意思とはかかわりなく、グローバル化した社会の一員となっており、そうした課題の当事者となっていることを意味しています。
その反面で、グローバル化の進展に呼応するように、ローカルのアイデンティティを確かなものとする取組みが重視されるようになりました。そのためには、グローバル化の潮流を冷静に見極める知性と、地域と世界の関わり、地域のあり方を模索する洞察力、行動力がより一層求められるでしょう。
このような時代の要請に応えるため、平成19年4月、神奈川県国際交流協会(KIA)とかながわ学術研究交流財団(K-FACE)の二つの財団は統合し、新財団として誕生いたしました。
両財団が統合し、それぞれが培ってきたネットワークやリソースを融合させることにより、さらに多様で意義深い活動ができるようになるのです。
新財団は、これまでの両財団の実績・成果を踏まえ「かながわと世界を結ぶ新たな法人」として、新たな飛躍をめざし活動してまいりますので、今後ともますますのご協力賜りますようお願い申し上げます。
理事長 福原義春
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