ドキュメンタリー映画「昭和八十四年〜1億3千万分の1の覚え書き」 終了しました
出演者飯田進さんと監督トーク
BC級戦犯、スガモプリズン、サリドマイド、原子爆弾等、重厚な物語に満ちた半生を生きた飯田さん87歳。
懸命に模索を続ける飯田さんの姿を記録したドキュメンタリー映画『『昭和八十四年~1億3千万分の1の覚え書き~』制作者と飯田さんによるトークイベント
飯田進さん86歳。 横浜で一人暮らし。
BC級戦犯、スガモプリズン、原子爆弾、サリドマイド、C型肝炎、飯田さんの半生は重厚な物語に満ちている。
「昭和の闇」の数々を一身に背負わざるを得なかった1億3千万分の1。飯田さんは、時代や社会、家族、そして自分自身とどう向き合い、どんな選択をしてきたのか
「昭和84年 (2009年)」 となった現在もなお、未来へ何かを残そうと、懸命に模索を続ける飯田さんの姿を記録したドキュメンタリー映画が『昭和八十四年~1億3千万分の1の覚え書き~』だ。この映画を制作したのは、伊藤さんと若尾さん。お二人は、フリーランスの映像制作者ではあるが、ジャーナリストでも、映画制作者でもない、どのような動機で、この映画を制作されたのか、お二人と、飯田さんご本人をお迎えして、制作秘話やドキュメンタリーについて、そして、いまの思いを語って頂きます。
制作者、伊藤さんによれば、飯田さんは、「いわゆるイデオロギーに絡めとられない意思の力、タフチャーミングな方」。お誘いあわせのうえ、ぜひ、ご来場ください。
- 日時
- 7月17日(土)14:00〜16:00
- 場所
- 映像ホール(5階)
- 参加費
- 無料
事前申込制(各先着300名様)*空席があれば、当日入場可
- 申込方法
- 電話、FAX、電子メールのいずれかでイベント名、お名前、お電話番号をご連絡ください。
- 申込み先
- TEL:045-896-2121 / FAX : 045-896-2945
- 地球市民学習課
○飯田進氏 「昭和八十四年」出演者
1923年京都府生まれ。
昭和18年海軍民政府職員としてニューギニア島へ上陸。
終戦後、BC級戦犯として重労働二十年の刑を受け、スガモプリズンに送還された。2009年現在、社会福祉法人「新生会」と同「青い鳥」の理事長を務めている。
著書に『地獄の日本兵〜ニューギニア戦線の真相』(新潮社)
『魂鎮への道』(岩波書店)『青い鳥はいなかった』(不二出版)など。
TV番組出演や新聞などへの寄稿も数多い。
○【構成・演出】伊藤善亮氏
1974年生。フリーランスとして、各種プロモーション映像の企画・構成・演出・プロデュースや空間関連のプランニング・演出などを担当。
○【企画・撮影】若尾泰之氏
1966年生。テレビ番組や各種プロモーション映像等のカメラマンとして活動。
※あーすぷらざでは、このほかにも様々な映画上映イベントを開催しています。