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21世紀のグローバル時代には、
「創造的思考」「構想力」「表現力」「コミュニケーション能力」「問題解決能力」などの能力が求めらております。
かながわ国際交流財団では、これらの能力を身に付けるための方法として、
米国の教育者M.J.アドラー博士の教育理念に着目し、
その理念を実践したグレート・ブックス・セミナーにかかる研究を重ねています。
その研究成果を『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ)』として出版するとともに、
グレート・ブックス・セミナーを開催してまいりました。
また、新しいタイプの生涯学習システムとして広く提案し、セミナーの普及・定着に務めます。
 グレート・ブックス・セミナー
 
 湘南国際村グレート・ブックス・セミナー
 
2002年1月26日(土)・27日(日)に開催しました。
テーマは、「幸福」について−暮らしの哲学としての「幸福論」。
ジョン・ロック「統治論」、アリストテレス「ニコマコス倫理学」をはじめ、
日本国憲法第10条〜13条も取り上げてディスカッションしました。
 
セミナーの報告を掲載しています。

■ 2002年のセミナーの様子 → こちら

■ 1999年のセミナーの様子 → こちら
 
 Great Books Seminar 《生命と倫理を》考える
 
横浜市中央図書館との共催で、
7つのテーマによるセミナー・意見交換会を開催しました。 → こちら
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 『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ)〜 「学習社会」の理想に向けて』
 
叢書の全文をホームページ上で公開しています。
公開に当たっては、21世紀におけるグレート・ブックスの展開の可能性を
「大学教育」「図書館」「学習社会」「読書クラブ」の4つの視点で提案しながら、
その提案に沿った本文を紹介しています。
 
『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ)〜 「学習社会」の理想に向けて』 → 目次ページはこちら
 

 
21世紀への4つのご提案
 
 豊かな学習社会の実現へ 〜過去に学びながら未来をつくろう〜
 
21世紀の地球と社会のために、いま何を学ぶべきか
これまでわたしたちは未来を準備するために、次々と新しいことを研究し、学んできました。
しかし、21世紀のわたしたちには未来をつくるためにむしろ過去からも積極的に学ぶことが求められているのではないでしょうか。
ライフスタイル重視の価値観とグローバル化した社会関係、そして情報化、多様化する今日の不透明な時代環境において、
古典教養から学ぶ普遍的な価値の観点こそ、わたしたちひとりひとりの個人において求められているのかもしれません。
 
→ 『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ) 〜 「学習社会」の理想に向けて』 第1部へ
 
 21世紀の図書館の役割 〜地域における学習教育の機能〜
 
学習社会の基盤となる21世紀の図書館
これからの社会では、教育の場は学校のみに限られません。
また、研究・学習の期間も、これまでのように学生時代の一定期間のみに限られなくなっています。
地域社会(コミュニティ)には、多様化する市民の関心と学習意欲に応える場と機会が求められています。
図書館の新しい役割とはこうした学習社会の基盤をそれぞれの地域において担うことではないでしょうか。
図書館はどのように生まれ変わるべきか。
 
 『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ) 〜 「学習社会」の理想に向けて』 第2部へ
 
 本をもっと楽しむために 〜市民による新しい読書クラブの展開〜
 
精神を生き生きと保つために、本と関わる生活の習慣を
全米各地の草の根レベルで活動されている読書クラブは、
市民が名著に接する機会を創出するだけでなく、
自分の言葉で読んだ本についてまとめる語らいの楽しみを提供しています。
半世紀にわたる研究活動を通じて、こうした市民の学習運動に理論的な基盤を提供してきたのが
米国シカゴ大学を中心とするグレート・ブックスのプロジェクトです。
この研究プロジェクトでは、従来の本の読み方に変わる新しい読書方法を4つにまとめ、
学習するひとの問題意識と関心に応じて、
効率的に、より深く学習を達成する方法を提唱しています。
 
 『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ) 〜 「学習社会」の理想に向けて』 第2部へ
 
 豊かな学習社会の実現へ 〜過去に学びながら未来をつくろう〜
 
古典をベースにした、対話型の学習・教育プログラム
真の教養を身につける学習機会のために、これからの大学教育はどうあるべきか。
グレート・ブックス・プロジェクトは、この大きな問いかけに対する、
シカゴ大学等、米国の有力な教育研究機関の半世紀の取り組みとその所産です。
 
 『グレート・ブックスとの対話(ダイアローグ) 〜 「学習社会」の理想に向けて』 第3部へ
 
 

 
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 これからのグレート・ブックス
 
 
■2004年度の湘南国際村グレート・ブックス・フォーラム(研究発表)の報告を公開しています。
 
 → 研究報告書のダウンロード (PDFファイル)
 
グレート・ブックス・セミナーは、上記フォーラムをもって終了しております。
今後は、今まで蓄積してきたノウハウを活用し、
神奈川県立図書館などで開催される同セミナーへの支援を行っております。
また、高校生世代を対象とした国際人材育成プログラムに、グレート・ブックスの手法を広く取り入れております。
 
→ 湘南国際村青少年国際セミナーへ
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  リンク
 
グレートブックスセミナーは終了しましたが、グレート・ブックスの動きは確実に広がっています。
下記のリンクをご参照ください。(一部作成中)
 
アゴラ・ソクラティカ

日本構想学会

日本アスペン研究所

神奈川県立図書館

○横浜市立図書館

○財団法人エンゼル財団

○財団法人和敬塾

NPO法人名著セミナー
 

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