定住化が進む外国人住民の抱える課題は、複雑多岐に渡り、深刻化してきているため、様々な生活課題の解決に向けた個別支援、プログラム作り、地域における仕組み作りを目指す「多文化ソーシャルワーク」の取り組みを進めます。
外国人コミュニティ連携強化事業
@外国人コミュニティ連携強化検討事業(財団法人自治体国際化協会助成事業)
県内の外国人コミュニティの実態とニーズを把握することを目的に聞き取り調査を実施し、行政と外国人コミュニティの連携やコミュニティへの支援のあり方について検討します。
A外国人コミュニティにおけるワークショップの実施
外国籍県民の行政サービスへの理解の向上、コミュニティのニーズ把握を目的に、教育や労働などをテーマとしたワークショップを県内各地で実施します。
→「外国につながる子どもたちの大学進学ガイダンス」を開催しました。

→「外国につながる若者たちのドキュメンタリー映画上映ワークショップ」他を開催しました。
→「介護の仕事を目指す外国人のためのワークショップ」を開催しました。
「多文化共生ソーシャルワーク・サポートデスク」相談対応
県内各地の外国人相談窓口、行政機関、専門相談機関、NGO等から相談対応方法や多文化共生の地域づくりの事業に関する相談を受け付け、解決に向けた情報提供を行います。
多文化ソーシャルワークモデル事業
モデル地域である平塚市の関係機関と連携・協力しながら外国人住民の生活上の課題の把握を行い、複雑な相談の対応や、コミュニティへの働きかけを行う多文化ソーシャルワークのモデル事業を実施し、その成果を他の市町村にも広めていきます。
フォーラムの開催
多文化ソーシャルワークの取り組みに関連するフォーラムを開催します。
→「神奈川の外国人コミュニティのこれから〜東日本大震災と多文化共生」を開催しました。
多文化ソーシャルワーク人材育成事業
多文化ソーシャルワークの担い手となる福祉関係者、外国人支援活動実践者を対象に、より専門的な知識の習得とネットワークづくりを目的にしたセミナーを開催します。
→「外国につながる子どもの発達支援者育成セミナー」を開催します。(3/10)
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